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無題 ~ 無始 ・・・・・・。

Title of Untitled ~ Infinite ・・・・・・.







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                          無題~。










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                        無始 ・・・・・・。










12:55 : 写  真:  トラックバック(-)  コメント(0)

我が相棒と新天地を行脚する/2a

Walk on the globe with my dear/2a

宿泊施設を提供する旅館業は`旅館業法/1948年施行`により規定され、約70年経過するも時代の要求に対応しつつ法改正を重ねてきた。とは云え、旅館業法改正だけでは次第に対処出来なくなってきている実情がある。

近年、外国人観光客の増加により宿泊施設不足が顕著となり、少子高齢化の進行と共に課題となってきている空き家問題、またI/Tインフラが整備されニュー・ビジネスモデルの出現等々、それら影響したのだろうか?時代トレンドに対し総括的ソリューションが求められ、『 民泊 』と云う営業形態の宿泊提供に対する法律、民泊新法:住宅宿泊事業法が2017年6月9日成立、2018年6月15日施行された。

我国では最近まで民泊が発展して来なかったが、法的諸事情でも在ったのだろうか?其の調査は専門家に委ねるとして、バッグパッカー達にとって可処分費用/日へ気遣いしつつ移動する為、民泊存在は経済的に至善至良の策となる。

先進国においては、英国・北米・豪州等の英語圏にB&B(Bed & Breakfast)、仏国ではシャンブル・ドット| Chambre d'hôte、伊・独国はペンション| Pencione 等々、欧米各国には家族経営による小規模で安価な民泊施設が各地へ所在しているのだ。


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                  MILANO | Pencione EVA.

さて上記画像は、欧州での当方`民泊`時におけるアーカイブ・スケッチだ。7月とは云え上着必要な程涼気満点のスイス・ジュネーブを発ち、ローザンヌからTEE:LEMANOに乗換え(シリーズ/2参照)暖気を求め南向する、バッグパッキング・ツアー最初の到着地イタリア・ミラノ市で宿泊所決める際行なったペンシオーネ巡り状況を描いたもの。

バッグパッキング・ツアーにしてはデイパ如き小さなリュックサック理由は、ジュネーブで留守番役のサミー君(シリーズ/1参照)が居る?為、そしてネットなど存在しない時代のアナログなアプローチで、当時スケッチ内には以下コメントが書き記してある。

  1/ ミラノ駅で予約したペンシオーネ呼鈴を押す。(建物内には他民泊施設もある)  
     ・・・・インターホンからイタリア語で返事あり。
  2/ イタリア語は無理なので英語応対可能か確認。
  3/ 交渉成立後、大きな音でロックが外れくぐり戸如き頑丈そうな木製ドアが開く。
     ・・・・・ドアノブを回す必要ないからなのか?把手が扉の真中に付いている。
  4/ 門を入って右へ、クラシックなエレベーターが在り3階へ、扉が開くと小さな机の
    フロントに、Pencione EVA(娘さんの名前)のお父さんが居た。

ブッツケ本番でデイ・トリッパー体感したのだが、その後経験からフルハウスの際は伊語で`コンプリ`と発音される返答がある、多分‘Complete`の事だろうと理解し他所へ巡る事に・・・・・、多少の不安感よぎり野宿(駅等で)も覚悟するが、ツアー中に其の体験はせずに済む、そしてシングル・ルームは殆んど見かけない。

ミラノ市からベネチア市|Venezia へ鉄道(F.S)で移動、到着後市内の観光名所などスケッチ周遊した後、民泊施設のホテル・マリーニ|Hotel MARIN へ。
翌日はフェリー乗船し避暑地で著名なリド島へ渡るのだが、その際遅まきながら気付いた現象:車が走ってる事。そう云えば、ベネチア市内では他都市と相違し走行車両を全く見かけず、タクシー代用のヴァポレットやモーターボート等、移動は小船だった旨再確認すると共に、より体感感度を高めるよう己を戒めた。

さて、ホテル・マリーニを朝出発しイタリア半島の東端から西側へと移動、フィレンツェ市内へ向かう。到着時間が比較的早い時間帯だった為、予定変更し近隣所在する世界的に著名な、ピサ市|Pisa 大聖堂隣接する、地盤沈下で傾いた鐘楼`ピサの斜塔`見聞した後、夕刻フィレンツェ市内に列車で戻り宿捜しを行う。

数軒巡るもののコンプリ!で、ようやく三軒目で決めた宿泊場所は、窓外の眺望が素晴らしいパノラマ・アンジェリコ|Panorama ANGELICO、食堂開口部の眼下にはフィレンツェ特有テラコッタ・レンガ屋根が延々と続き、景観白眉な眼福効果満点のペンシオーネである。

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        Firenze|DUOMO             Ticket|CUPOLA


ところで、イタリア各都市にはカソリックのお国柄らしく立派な教会が数多く所在する。其の呼称が建築及び宗教用語でドゥオーモ|Duomo|大聖堂と云われており、英語のカティドラルに充当しドーム|Dome とは同意ではない。

各都市の美術館やファッション街巡りと共に、ツアーする内必然となった行為がある、其れが`クーポラ|Cupola|円蓋`の最頂部へ登段した後、市内全景を眺望する見晴台から天下取った気分を体感する事なのだ。
花の都フィレンツェ市のシンボル的存在のドゥオーモ・クーポラにも、当然ながらチケット購入(上記右側画像)し昇るのだが、昇降装置は4階位(上記左側画像)までしか設置されてなく、降りてからは徒歩で大円蓋の内側付随する階段を約30分程掛けて昇る。したがって、威圧感と同時に高所恐怖で気を呑まれた多くの人々は、エレベーター終点階の回廊を巡るのみで、天頂部へは一部の懲りないツアー客!?のみである。

ミラノとベネチアでもクーポラ昇りを行なって来たので、其の行程と状況等を経験している為、今回は地上売店で缶ビッラ|Birra Peroni|ビールを購入後昇った。昇段中は恐怖感覚えるので、下方見ない様に一歩ずつ慎重に焦らず昇るのだが、天頂部到着時には発汗と同時に動悸激しく疲労感も少なからず感じる。

テッペン気分悦楽で眺望味わいつつ一杯ヤッてると、同じ事考えた奴が一人居たのだ。彼も気付いて互いに歩み寄り会話(英語)する、金髪で背の高い彼は北欧系かと思ったのだが、意気投合し自己紹介等もありドイツの建築系大学院生と判明する。

暫し会話した後、互いの訪問各地における情報交換や独り旅の幸運祈願しつつ、イタリア語で`乾杯|Cincin|チンチン`をした。

別れ際彼曰く"Let's do it again without Italy:今度イタリア抜きでやろうぜ"、一瞬何事か判らなかった?が閃く、第二次大戦中ドイツはイタリア早期降伏の為、日・独・伊三国同盟の目論見が外れ憂き目を見たからだろう、政治的意図は無いにしても促成でアンピースフルなジョーク、しかしフィレンツェ名物テラコッタ屋根瓦の眺望と共に心象風景へ深刻され、其の残像(下記スケッチ参照)現在でも鮮明に甦る。


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           Firenze|Let's do it again without Italy !


追記 : 『 キューポラのある街 』、昭和団塊世代ならばご存知の方々いらっしゃるだろう、1962年(s37年)公開された日活映画作品である、脚本:今村昌平、音楽:黛敏郎、出演:主役に吉永小百合、浜田光夫・東野英治郎の各氏。

埼玉県川口市を舞台とし、其の風景中に`キューポラ:鉄の溶解炉煙突`が数多く見られた鋳物の街における青春ドラマ。此の映画で云う`キューポラ`とは、工業地帯で建設された高い煙突を意味するが、当方トピックの`クーポラ|Cupola`と同語彙。

20:45 : ヨーロッパ:  トラックバック(-)  コメント(0)

お社参道も開発形象化で虚空の橋

Developed aerial walkway to the Shrine Forest.







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                  虚空の緑陰参道 / 20180514




       




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                    鎮守の杜へ / 20180515







注 / 上段の緑陰歩道橋は神社参道だった!?有料道路開発により聖域である筈の鎮守の杜も、アクセス優先から寸断された結果お社参道が虚空の橋梁へ → 画像参照

15:16 : 写  真:  トラックバック(-)  コメント(0)

我が相棒と新天地を行脚する/3c

Walk on the globe with my dear/3c

クルセダーズ|The Crusaders`80年楽曲ソウル・シャドウズ|Soul Shadows.のイントロ歌詞は、坂道とケーブルカーが著名な此の街の爽やかで清清しい朝を、写実的且つ臨場感溢れるフレーズに表現し、この上なく魅せられた楽曲だ。

       ♪♪ San Francisco morning coming clear and cold ♪♪
      (Lyrics:Will Jennings|Music:Joe Sample|Vocal:Bill Withers)

其のサンフランシスコに長期滞在し、朝出勤時 clear and cold な雰囲気を毎日体感出来たのだ。渡米当初約2ヶ月間程は勤務先周辺所在するホテル暮らし、しかし米国支社意向から`根無し草`如き宿泊生活より開放!?される。

法人がゲストハウスとして購入した戸建の家(House)一室へ移る事になり、サンマテオ郡の街:ミルブレー| Millbrae の住宅は、高台の緩やかな斜路に敷地がある為、ベイエリア市街が一望出来る閑静な住宅街で、勤務先から帰宅後リビング・ルームの大きな窓外見遣れば、煌めく夜景が明媚でゴージャスな気分へ浸れる好立地邸宅だった。

下記画像は朝食後の出勤直前に、管理人兼務するサム君の身支度待つ間、逆光朝陽差込む中、物陰から不意打ちでショットされ一瞬フリーズした為、表情が消え瞼を閉じており、気取って身構えていた処を撮った訳ではないので、悪しからず。

また、アフロ・ヘア如き髪型には理由があり、日本在住時は服飾デザイナー三宅一生氏のヘア・スタイルを追随していたのだが、ダウンタウンのBarber-shopで技術的な意思疎通が上手くゆかず大誤算の結果、S社キャラクター`Patty & Jimmy`のジミー似と揶揄され、米国での当方英名が`Jimmy`と相成る次第。
 
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             Millbrae house / Photo by Sam.O.G.

            
さて、滞米中出張等で全米各地を訪れ宿泊した際、睡眠時間削りつつ!?宿泊施設をスケッチで描いてきた。常宿もあり一宿一飯も在りだが、殆んど業務遂行中宿泊の為描く時間許された場所に限られるが、下記掲載した作図は合衆国内出張各地域の宿泊施設を、平面図&鳥瞰パースに描写した当方アーカイヴ・スケッチの一部である。

法人ヘッドオフィスはS.F.O.空港から程近い南サンフランシスコ市に所在し、事始めは空港到着後駐在員の迎車で直接出勤、ジェット・ラグから寝不足のまま各部署案内と在勤米国人スタッフへの紹介で、新天地生活が幕を明ける。ところが挨拶くらいは問題ないだろうと英会話自信在ったのだが、慣れない米語発音には少なからず戸惑いを覚え、耳が慣れるまで多少時間を必要とした。

定住地は勤務先近隣の`Super8motel`へ投宿(下記作図面参照)し、翌朝から暫くの間であるが、恐縮ながら日本人駐在員達が日替担当し社用車で送迎してくれ、朝はモーテルのモーニング・セット(ドーナッツ&コーヒー)を一緒しつつ出勤。

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  SUPER 8 MOTEL / 111 michel avenue south sanfrancisco CA.



西海岸には1週間程滞在後、直ぐに東海岸オフィスへ着任挨拶と出店予定施設視察を兼ね出張するが、ニューヨーク近郊ラガーディア空港|LaGuardia(L.G.A)までの飛行時間は5時間強なんだが、ドメスティック航路にも拘わらず時差が3時間在る為に、出発便が17:00頃でも19:00には着くので往路は安楽、だが帰路は時差影響を受けフィジカルへ変調及ぼす。

東海岸(ニュヨーク・ボストン等)出張時、当初はマンハタン中心地区ホテル宿泊していたのだが、当時夜間周辺環境は不穏で只ならぬ(銃声・緊急車両サイレン・客引き等)雰囲気だった為、現地スタッフにその旨伝えた結果、対岸N/J(ニュージャージィ)州の駐在員自宅周辺所在する、小粋で瀟洒な宿泊施設`CLINTON INN|クリントン・イン`へ変更、毎朝フォート・リーからジョージ.ワシントン橋でハドソン川渡河し、マンハタン島NY支社まで車通勤していた。

出張中、南サンフランシスコの常宿`Super8motel`は、法人が長期契約で室料前払いしている為、チェック・アウトはせずに行動(3~4泊)するのだが、東海岸から帰室の際、同じ部屋だと窓外景観に飽きてしまう為、部屋替え或いは階替えを要望した。

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  CLINTON INN / 145 dean drive clinton plaza box25 tenafly NJ.



N/Y支社在勤時に東海岸周辺各地に赴き、ボストンへは直営店舗の出店契約交わしていた注1/ファニュエル・ホール・マーケットプレイスへ、デベロッパーとの打合せ兼ね現場視察の為、夕刻ラガーディア空港からボストンにフライト。

その際、当時日本とは相違するオドロキのシステムに遭遇!したのだ。まず、出発ゲイト待合いでウェイティング、搭乗案内により我々も搭乗口へ向かう・・・・と、係員が並んでいる列を『 此処まで!』と制止し、それ以降の人々は次便になるものの、殊勝にも?大人しく場席へ戻る。

同行駐在員から`注2/エア・シャトル・サービス`は、航空券予約不要で発券がなされていない旨聞き及び、一つ目のビックリだ。自嘲的憂慮だが日本だったら我先にと搭乗時の混乱起きそう・・・・・?、ところが米国人達は実に落ち着いたもので、案ずる様な行動全く見せなかった事が、二つ目のビックリ!

市内バス乗車如き状況で搭乗し離陸後、キャビン・アテンダントが機内サービスのカートワゴン曳行するお馴染光景で、三つ目のビックリ!
ご説明して来た様に、着座するも殆んど全員搭乗料金未払いの為、サービスワゴンにはカードリーダーが装備されており、昭和30年代都内乗合いバス内で、女性バスガイドが乗客から料金徴収していた姿を連想させ、デ・ジャブ|Deja vu 体験。

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   SHERATON HOTEL / 39 dalton prudential center boston MA.



注1/ ファニュエル・ホール・マーケットプレイス|Faneuil Hall Marketplace.
1742年、富裕貿易商ピーター・ファニュエルがボストン市寄贈したホール周囲所在するショッピングセンター。クインシー・ノース・サウスの3マーケットで構成され、ファニュエルホール・マーケットプレイス呼称のモール、港湾が近く古き良き時代偲ばせるレンガ造のサスティナブル・エリア。

注2/ 現地呼称でシャトル便|Air shuttle service :大都市間を高頻度且つ低運賃で結ぶ航空便、乗客が一定数になると出発する、乗り切れない乗客に対しては追加機を出し、時刻表や予約は無い。NYC-WAS、 NYC-BOS、LAX-SFO等。


19:44 : アメリカ:  トラックバック(-)  コメント(0)

富士の高嶺に赫よふ絢爛紅玉

Sparkling ruby on highpeak of Mt.Fuji






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                    高嶺の絢爛 / 20180205











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                     紅玉検証 / 20180127








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