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お社参道も開発形象化で虚空の橋

Developed aerial walkway to the Shrine Forest.







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                  虚空の緑陰参道 / 20180514




       




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                    鎮守の杜へ / 20180515







注 / 上段の緑陰歩道橋は神社参道だった!?有料道路開発により聖域である筈の鎮守の杜も、アクセス優先から寸断された結果お社参道が虚空の橋梁へ → 画像参照

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15:16 : 写  真:  トラックバック(-)  コメント(0)

我が相棒と新天地を行脚する/3c

Walk on the globe with my dear/3c

クルセダーズ|The Crusaders`80年楽曲ソウル・シャドウズ|Soul Shadows.のイントロ歌詞は、坂道とケーブルカーが著名な此の街の爽やかで清清しい朝を、写実的且つ臨場感溢れるフレーズに表現し、この上なく魅せられた楽曲だ。

       ♪♪ San Francisco morning coming clear and cold ♪♪
      (Lyrics:Will Jennings|Music:Joe Sample|Vocal:Bill Withers)

其のサンフランシスコに長期滞在し、朝出勤時 clear and cold な雰囲気を毎日体感出来たのだ。渡米当初約2ヶ月間程は勤務先周辺所在するホテル暮らし、しかし米国支社意向から`根無し草`如き宿泊生活より開放!?される。

法人がゲストハウスとして購入した戸建の家(House)一室へ移る事になり、サンマテオ郡の街:ミルブレー| Millbrae の住宅は、高台の緩やかな斜路に敷地がある為、ベイエリア市街が一望出来る閑静な住宅街で、勤務先から帰宅後リビング・ルームの大きな窓外見遣れば、煌めく夜景が明媚でゴージャスな気分へ浸れる好立地邸宅だった。

下記画像は朝食後の出勤直前に、管理人兼務するサム君の身支度待つ間、逆光朝陽差込む中、物陰から不意打ちでショットされ一瞬フリーズした為、表情が消え瞼を閉じており、気取って身構えていた処を撮った訳ではないので、悪しからず。

また、アフロ・ヘア如き髪型には理由があり、日本在住時は服飾デザイナー三宅一生氏のヘア・スタイルを追随していたのだが、ダウンタウンのBarber-shopで技術的な意思疎通が上手くゆかず大誤算の結果、S社キャラクター`Patty & Jimmy`のジミー似と揶揄され、米国での当方英名が`Jimmy`と相成る次第。
 
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             Millbrae house / Photo by Sam.O.G.

            
さて、滞米中出張等で全米各地を訪れ宿泊した際、睡眠時間削りつつ!?宿泊施設をスケッチで描いてきた。常宿もあり一宿一飯も在りだが、殆んど業務遂行中宿泊の為描く時間許された場所に限られるが、下記掲載した作図は合衆国内出張各地域の宿泊施設を、平面図&鳥瞰パースに描写した当方アーカイヴ・スケッチの一部である。

法人ヘッドオフィスはS.F.O.空港から程近い南サンフランシスコ市に所在し、事始めは空港到着後駐在員の迎車で直接出勤、ジェット・ラグから寝不足のまま各部署案内と在勤米国人スタッフへの紹介で、新天地生活が幕を明ける。ところが挨拶くらいは問題ないだろうと英会話自信在ったのだが、慣れない米語発音には少なからず戸惑いを覚え、耳が慣れるまで多少時間を必要とした。

定住地は勤務先近隣の`Super8motel`へ投宿(下記作図面参照)し、翌朝から暫くの間であるが、恐縮ながら日本人駐在員達が日替担当し社用車で送迎してくれ、朝はモーテルのモーニング・セット(ドーナッツ&コーヒー)を一緒しつつ出勤。

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  SUPER 8 MOTEL / 111 michel avenue south sanfrancisco CA.



西海岸には1週間程滞在後、直ぐに東海岸オフィスへ着任挨拶と出店予定施設視察を兼ね出張するが、ニューヨーク近郊ラガーディア空港|LaGuardia(L.G.A)までの飛行時間は5時間強なんだが、ドメスティック航路にも拘わらず時差が3時間在る為に、出発便が17:00頃でも19:00には着くので往路は安楽、だが帰路は時差影響を受けフィジカルへ変調及ぼす。

東海岸(ニュヨーク・ボストン等)出張時、当初はマンハタン中心地区ホテル宿泊していたのだが、当時夜間周辺環境は不穏で只ならぬ(銃声・緊急車両サイレン・客引き等)雰囲気だった為、現地スタッフにその旨伝えた結果、対岸N/J(ニュージャージィ)州の駐在員自宅周辺所在する、小粋で瀟洒な宿泊施設`CLINTON INN|クリントン・イン`へ変更、毎朝フォート・リーからジョージ.ワシントン橋でハドソン川渡河し、マンハタン島NY支社まで車通勤していた。

出張中、南サンフランシスコの常宿`Super8motel`は、法人が長期契約で室料前払いしている為、チェック・アウトはせずに行動(3~4泊)するのだが、東海岸から帰室の際、同じ部屋だと窓外景観に飽きてしまう為、部屋替え或いは階替えを要望した。

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  CLINTON INN / 145 dean drive clinton plaza box25 tenafly NJ.



N/Y支社在勤時に東海岸周辺各地に赴き、ボストンへは直営店舗の出店契約交わしていた注1/ファニュエル・ホール・マーケットプレイスへ、デベロッパーとの打合せ兼ね現場視察の為、夕刻ラガーディア空港からボストンにフライト。

その際、当時日本とは相違するオドロキのシステムに遭遇!したのだ。まず、出発ゲイト待合いでウェイティング、搭乗案内により我々も搭乗口へ向かう・・・・と、係員が並んでいる列を『 此処まで!』と制止し、それ以降の人々は次便になるものの、殊勝にも?大人しく場席へ戻る。

同行駐在員から`注2/エア・シャトル・サービス`は、航空券予約不要で発券がなされていない旨聞き及び、一つ目のビックリだ。自嘲的憂慮だが日本だったら我先にと搭乗時の混乱起きそう・・・・・?、ところが米国人達は実に落ち着いたもので、案ずる様な行動全く見せなかった事が、二つ目のビックリ!

市内バス乗車如き状況で搭乗し離陸後、キャビン・アテンダントが機内サービスのカートワゴン曳行するお馴染光景で、三つ目のビックリ!
ご説明して来た様に、着座するも殆んど全員搭乗料金未払いの為、サービスワゴンにはカードリーダーが装備されており、昭和30年代都内乗合いバス内で、女性バスガイドが乗客から料金徴収していた姿を連想させ、デ・ジャブ|Deja vu 体験。

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   SHERATON HOTEL / 39 dalton prudential center boston MA.



注1/ ファニュエル・ホール・マーケットプレイス|Faneuil Hall Marketplace.
1742年、富裕貿易商ピーター・ファニュエルがボストン市寄贈したホール周囲所在するショッピングセンター。クインシー・ノース・サウスの3マーケットで構成され、ファニュエルホール・マーケットプレイス呼称のモール、港湾が近く古き良き時代偲ばせるレンガ造のサスティナブル・エリア。

注2/ 現地呼称でシャトル便|Air shuttle service :大都市間を高頻度且つ低運賃で結ぶ航空便、乗客が一定数になると出発する、乗り切れない乗客に対しては追加機を出し、時刻表や予約は無い。NYC-WAS、 NYC-BOS、LAX-SFO等。


19:44 : アメリカ:  トラックバック(-)  コメント(0)

富士の高嶺に赫よふ絢爛紅玉

Sparkling ruby on highpeak of Mt.Fuji






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                    高嶺の絢爛 / 20180205











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                     紅玉検証 / 20180127








00:12 : 写  真:  トラックバック(-)  コメント(1)

我が相棒と新天地を行脚する/3b

Walk on the globe with my dear/3b

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              Freeway to the GoldenGate Bridge.

止むを得ず業務と云う週末も在ったのだが、休める場合はベイエリア郊外へ物見遊山も兼ね、マリン郡(カウンティ|county)等をドライブ・リサーチ、新天地ウェスト・コースト雰囲気満喫しつつ、オフ・タイムで気持ちギア・チェンジし心緒を満タンにする。以下掲出した各地ロケーションは地図参照(ベイエリア詳細:拡大図)。

上記画像は、ゴールデンゲイト・ブリッジへ向かうRoot101の注1/フリーウェイ分岐点走行中を描いたスケッチなんだが、此先の吊橋通行は料金要だった。
運転するアメ車の`BUICK‐PUTNAM`、コラムシフトでオートマチック・ギア、前席がバケットシートではなくベンチシート・タイプ、座席ベルト付なので日本人ならば!?大人三名が着座可能。
 
S.F.O市内からR101北上、ゴールデンゲイト吊橋渡ったヴィスタポイント辺りから、マリンシティへ向かう海岸路へ下ると間もなく到着するサウサリート|Sausalito、その対岸に位置するティヴロン|Tiburon 等、湘南・逗子・葉山周辺の景観へ近似し、安住地如き風情醸し出す美景海浜リゾートは、日帰りドライブに快適コースだ。

ダウンタウン北部のフィッシャーマンズ・ワーフ埠頭展開されたピア|Pier 施設周辺にも、シーフード・レストラン数多く存在するが、マイノリティな海浜地区ながら此の辺りでしか味わえない風致良好な鄙びたムードも食欲刺激し、ランチタイムはマリーナの海上レストランで、海鮮料理+注2/サワードゥ・ブレッド+白ワイン。


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             ”Sam's anchor cafe” at Tiburon.               

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そして、マリン・カウンティから更に40分程ドライブすると、ベイ・エリア北部山間地に位置するソノマ郡|Sonoma やナパ郡|Napa へ辿り着く、北カリフォルニアの気候風土がブドウ樹栽培に適しており、カリフォルニア・ワイン産地としても著名で、広大なブドウ畑や大小ワイナリー(ワイン醸造所)が点在し、見学・体験・試飲ツアーや、併設する瀟洒なレストランでアメリカン・ステーキも好し。

ナパ・ヴァレー| Napa Valley のベリエッサ湖|Lake Berryessa には、治水ダムが構築(モンティセロ)されており、満水時に直径22mの余水吐きから放水が始まると、水面に朝顔状の荘厳な景観が現れる為、グローリィ・ホール|Glory holeなどと呼称され、近隣キャンプ場訪れる人々から数種の俗称戴く『 ダム穴 』が在る。

また、湾対岸オークランド|Oakland の北隣バークレイ|Berkeley 市は、'60年代後半ブーム起こしたヒッピィー文化発祥地であり、合衆国最大規模の名門州立大学カリフォルニア大学基幹、バークレー校巨大キャンパス(東京ドーム107個分)所在する為、学生居住多い街だ。

したがって、若者文化反映した界隈(カフェ・楽器・レコード・書籍等)多く存在し、日本廃盤となった希少ディスク探索の為、ユニオン・スクウェアから海底通過する注3/BARTへ乗り込み約30分だが足繁く通う。

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                 State of California & Nevada.
                  Bay‐Area`Enlarged View`

業務以外に遠出する事もあった。社交上の素養?を実学体験する意味で、州境越え隣州カジノ(賭博場付宿泊施設)へ、週末業務終了後駐在員達と共に車で約4時間程ドライブ、夜半ネバダ州タホ湖畔北東に所在するリノ| Reno市へ到着、擬似コインではなく現ナマ硬貨使用し注4/‘64年製ケネディ銀貨入手目論み、社会人嗜み学びつつ!?夜を徹してスロットマシン等と対峙。

クォータ(25㌣)やハーフ・ダラ(50㌣)投入しチャンス到来まで粘ると、キターー!!コイン1枚で140枚の大当たり、現ナマ硬貨落下音鳴り響く為だろうか?当方周囲に人だかり、衆目浴びながら目前スロットマシン受皿からは硬貨溢れそう・・・・・・・。

多幸感で歓喜するも、どうしたら良いか判らず戸惑ってると、プラチナ・ブロンドのお姐さん微笑みつつ歩み寄り、『 You hit a Jackpot|大当たりよ 』小声で耳打ちしL.サイズのプラカップ置いていったが、フロアレディか?親切なゲストか?不明。

下記画像は、スロットマシンで入手したケネディ銀貨('76年製)と、サハラホテル・カジノで購入したトークン|token (ルーレット代用貨幣)を、メモリアルグッズとして持帰ったモノだが、50㌣硬貨はカジノ需要が主の故か、街中自販機投入口に入らない。

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            J.F.K coin'76        SAHARA token.

CAとNV州境に位置するレイク・タホ、湖畔はスコァ・ヴァレー| Squaw Valley など、合衆国屈指のアルパイン・リゾートとして著名だが、近隣リノ市はラスベガスに次ぐギャンブル・エリア、前者程の規模無いとは云えサハラ|SAHARA 等、賭博場付ホテル多数林立する。(上記地図&トークン参照)

余談ながら、欧州では正装(スーツ&タイ)要求するカジノ多い、此処はジィーンズ入場可。但し、場内給仕係の肌も露わなバニィガール、チップ渡せばドリンク・フリーだが泥酔者摘み出されるので、「タダより高いモノ・・・・」呉々もお忘れにならぬ事。

又、遊戯場でのプライバシー守秘から、"撮影禁止|Shooting Ban"サイン到る所に掲出しており、資料用写真撮影の思惑外れた為、我が網膜へ雰囲気焼付けると同時に心象記憶フル回転させ、後日数枚の描画(下記)にしたため補記次第。

ところで、カリフォルニア州とは裏腹にネバダ州では(当方滞米時)、賭博と売春が合法化され婚姻(離婚も)手続きも簡易、且つ法人税や個人所得税など非課税の上、他の税率も低い為か?大企業進出が少なくない。

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                "Shooting Ban"at CASINO.


注1/ フリーウェイ:無料意味ではなく、立体交差構造等で信号停止不要な高速道路、有料フリーウェイも現存。カリフォルニア州のハイウェイが殆んど無料で混同され易い。

注2/ サワードゥ・ブレッド:Sourdough bread|酸っぱいパン。小麦粉、ライ麦粉に水と乳酸菌を加え緩々発酵させ焼上げる、特有の酸味がありS.F.O名物。

注3/ BART:Bay Area Rapid Transit|べイエリア高速鉄道の頭文字。サンフランシスコ湾底トンネルとダウンタウン地中路線は地下鉄、他は路面と高架。

注4/ ケネディ銀貨:1964年製ケネディ元大統領刻印50㌣硬貨。愛称ケネディ・コインで`銀`含有率90%の為、当時相場から価値上り保持され流通減少、故に'65年~'70年製硬貨は銀含有率40%。

11:05 : アメリカ:  トラックバック(-)  コメント(0)

我が相棒と新天地を行脚する/3a

Walk on the globe with my dear/3a

さて再々度渡航は、インド~欧州の単独バッグパッキング&スケッチツアーから帰国後数ヶ月も経たない頃、思いがけなく其のチャンスはやって来た。

欧亜冒険視察遊歴後、訪問各地の想い出に浸りつつ資料整理等行うと共に、再就職も模索していたのだが、2ヶ月程経過したおり相互条件合意する就活成果があり、幾分年季入った第2新卒ながら、地球規模で物販戦略持つ企業の店舗開発セクションへ、空間デザイナーとして登用される。

そして入社後数ヶ月経過した或る日、部署担当取締役秘書から電話連絡が入り、役員室への来室要請を受けた・・・・・・・・。
思い当たる節のない呼出しに、不安感から多少鼓動高めつつ訪れたところ望外な辞令を授かった、『 米国支社への長期出張 』と云う扱いで、カリフォルニア州サンフランシスコ市のヘッドオフィス駐在を打診(ラッキー!)されたのだ。

打診に対する当方応答は明々白々、論を待たず即座に容受したものの、登用時への猜疑心巡らせば『 おあつらえ向き無きにしも非ずか?』ナンテ邪推が一瞬心中かすめたとは云え、生来の楽観的寛容さを発揮し肯定次第。

後に聞き及んだ選考理由は以下列記しておく。『 前年欧亜単独ツアー敢行 ・ 即妙な英語力 ・ 未婚 ・ 旬齢期デザイナー・ 米国内の多店舗展開必需 』等々、諸条件から適任者との判断だったそうだ。

下記写真は着任直後の撮影で、現地グラフィック・デザイナーからドラフティング・デスク借用、日本より持参のT定規セットし作業中なんだが、後に現地総務担当者へ専用製図板等の設計用具類リストアップと共に必要性アドヴァイス、蛍光灯Zライトや平行定規図板(パラ・ライナー)他、設計環境整える備品購入させて頂く。

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           S.F.O Headoffice, photo by L.Brunswick

S.F.Oヘッドオフィス着任後、多店舗展開戦略から全米各都市における出店現場視察や、ショッピング・モール開発会社との打合わせ等、合衆国内出張は多頻度在ったのだが、ドメスティックにも拘らず東西移動時はジェット・ラグ(時差ボケ)に悩まされつつ、現地駐在員と事前連絡済みとは云え、初対面での空港到着ロビィ待合わせに多少不安抱えながら、各州主要空港へ巡航した。

その際デザイン道具一式を持ち歩く。と云うのも、現地打合わせによっては作図必要なケース少なからずあり、宿泊ホテル居室の備品テーブルへ携行製図板とT定規を設え、臨時デザイン事務所に模様替え!?し、夕食後はおもむろに製図板へ向かい深夜までデザイン作業と相成る事も度々。

下記スケッチ画像は、日本出発時梱包し全米移動でも帯同した空間デザイナー必須の七つ道具なんだが、或る空港へ到着時バゲージピックアップ・カルーセルから手荷物出て来た際、相棒(トランク)にベルト固定した『 製図板とT定規 』外されており、トラベル・トラブルか!?・・・・・唖然とし冷汗と共に言葉を失った事が在る。

勿論、航空会社宛ロストバッゲージとしてクレーム処理、後に紛失した上記製図道具は現地滞在中戻ったのであるが、臨時デザイン事務所作業!においては機失の為、止むを得ずフリーハンド作図次第。

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オフィス在勤中においても、全米営業マンより出店予定する物件の店舗意匠要望&商品構成打合せ、その後平面計画や店舗イメージ・スケッチ作成などで、ドラフティング・デスクへ釘付の日々だった。

そして、云うまでもないのだが図面は英文の建築用語で書込む、そして物理単位はヤード・ポンド法適用しているので、渡米前インチ目盛(1inch=25.4mm)仕様の建築用三角スケール|Triangular scale 購入持参。

しかし、我々は成長過程において10進法に慣らされている為、厄介なのが寸法や面積記入時の12進法(12inch=1feet=304.8mm)。度量衡の換算時ミス犯し易く、数値誤記は図面全体の信用失うだけではなく、デザイン能力までも疑われ業務に多大な支障及ぼしかねない?

・・・・・・・であるが、ご安心あれ。実は当方作図面は米国内においては無資格の為、打合せ用下図でしかない。従って、ステイツ・ライセンス保有の注/1コントラクター設計スタッフが再作図(トレース)実施後、当方承認得た上で図面毎に認可スタンプ押印され、使用可能な設計図となる。

そんな日々を慰労してくれた場所が、給水・給湯器|Water Dispenser 置いてある部屋でのコミュニケーション&オアシス・タイムだ。(下記スケッチ画像参照)

現地スタッフとの肩力抜いた気さくな茶会オフ・タイムは、互いの気心知る親睦に少なからず奏功すると共に、品位・節度・常識ある日常用語、或いは悪い言葉・云ってはイケナイ単語(タブー)・スラングなど、実学英会話を此処でご指南!?頂いた。

また、男性スタッフ数人はキングサイズのマグカップ持っており、カフェ・ブレークやランチ・タイムに水分チャージ&息抜きする為やって来るのだが、身の丈6フィートを越えるデカイ!身体だけあって、飲量もハンパじゃない。

              US_business02.jpg 
        Hot&Cold Mineral Water Dispenser(5gallon≒19L).


注/1 Contractor : 州毎及び各業種ごとの許認可受け’State License’を持つ工事会社を指す。大手は総合建設会社(ゼネコン)|General Contractor、他に店舗・住宅等の内装施工行う’Independent Contractor’と呼称される小規模の工事会社があり、日本の内装施工会社は此れに類する。


09:04 : アメリカ:  トラックバック(-)  コメント(0)
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