富士の高嶺に赫よふ絢爛紅玉

Sparkling ruby on highpeak of Mt.Fuji






       Highpeak_Fuji-01.jpg
                    高嶺の絢爛 / 20180205











       Highpeak_Fuji-02.jpg
                     紅玉検証 / 20180127








00:12 : 写  真:  トラックバック(-)  コメント(0)

我が相棒と新天地を行脚する/3b

Walk on the globe with my dear/3b

 US_business-b01.jpg
              Freeway to the GoldenGate Bridge.

止むを得ず業務と云う週末も在ったのだが、休める場合はベイエリア郊外へ物見遊山も兼ね、マリン郡(カウンティ|county)等をドライブ・リサーチ、新天地ウェスト・コースト雰囲気満喫しつつ、オフ・タイムで気持ちギア・チェンジし心緒を満タンにする。以下掲出した各地ロケーションは地図参照(ベイエリア詳細:拡大図)。

上記画像は、ゴールデンゲイト・ブリッジへ向かうRoot101の注1/フリーウェイ分岐点走行中を描いたスケッチなんだが、此先の吊橋通行は料金要だった。
運転するアメ車の`BUICK‐PUTNAM`、コラムシフトでオートマチック・ギア、前席がバケットシートではなくベンチシート・タイプ、座席ベルト付なので日本人ならば!?大人三名が着座可能。
 
S.F.O市内からR101北上、ゴールデンゲイト吊橋渡ったヴィスタポイント辺りから、マリンシティへ向かう海岸路へ下ると間もなく到着するサウサリート|Sausalito、その対岸に位置するティヴロン|Tiburon 等、湘南・逗子・葉山周辺の景観へ近似し、安住地如き風情醸し出す美景海浜リゾートは、日帰りドライブに快適コースだ。

ダウンタウン北部のフィッシャーマンズ・ワーフ埠頭展開されたピア|Pier 施設周辺にも、シーフード・レストラン数多く存在するが、マイノリティな海浜地区ながら此の辺りでしか味わえない風致良好な鄙びたムードも食欲刺激し、ランチタイムはマリーナの海上レストランで、海鮮料理+注2/サワードゥ・ブレッド+白ワイン。


 tibron_01a.jpg
             ”Sam's anchor cafe” at Tiburon.               

tibron_02.jpg

              
そして、マリン・カウンティから更に40分程ドライブすると、ベイ・エリア北部山間地に位置するソノマ郡|Sonoma やナパ郡|Napa へ辿り着く、北カリフォルニアの気候風土がブドウ樹栽培に適しており、カリフォルニア・ワイン産地としても著名で、広大なブドウ畑や大小ワイナリー(ワイン醸造所)が点在し、見学・体験・試飲ツアーや、併設する瀟洒なレストランでアメリカン・ステーキも好し。

ナパ・ヴァレー| Napa Valley のベリエッサ湖|Lake Berryessa には、治水ダムが構築(モンティセロ)されており、満水時に直径22mの余水吐きから放水が始まると、水面に朝顔状の荘厳な景観が現れる為、グローリィ・ホール|Glory holeなどと呼称され、近隣キャンプ場訪れる人々から数種の俗称戴く『 ダム穴 』が在る。

また、湾対岸オークランド|Oakland の北隣バークレイ|Berkeley 市は、'60年代後半ブーム起こしたヒッピィー文化発祥地であり、合衆国最大規模の名門州立大学カリフォルニア大学基幹、バークレー校巨大キャンパス(東京ドーム107個分)所在する為、学生居住多い街だ。

したがって、若者文化反映した界隈(カフェ・楽器・レコード・書籍等)多く存在し、日本廃盤となった希少ディスク探索の為、ユニオン・スクウェアから海底通過する注3/BARTへ乗り込み約30分だが足繁く通う。

 US_business-b02a.jpg
                 State of California & Nevada.
                  Bay‐Area`Enlarged View`

業務以外に遠出する事もあった。社交上の素養?を実学体験する意味で、州境越え隣州カジノ(賭博場付宿泊施設)へ、週末業務終了後駐在員達と共に車で約4時間程ドライブ、夜半ネバダ州タホ湖畔北東に所在するリノ| Reno市へ到着、擬似コインではなく現ナマ硬貨使用し注4/‘64年製ケネディ銀貨入手目論み、社会人嗜み学びつつ!?夜を徹してスロットマシン等と対峙。

クォータ(25㌣)やハーフ・ダラ(50㌣)投入しチャンス到来まで粘ると、キターー!!コイン1枚で140枚の大当たり、現ナマ硬貨落下音鳴り響く為だろうか?当方周囲に人だかり、衆目浴びながら目前スロットマシン受皿からは硬貨溢れそう・・・・・・・。

多幸感で歓喜するも、どうしたら良いか判らず戸惑ってると、プラチナ・ブロンドのお姐さん微笑みつつ歩み寄り、『 You hit a Jackpot|大当たりよ 』小声で耳打ちしL.サイズのプラカップ置いていったが、フロアレディか?親切なゲストか?不明。

下記画像は、スロットマシンで入手したケネディ銀貨('76年製)と、サハラホテル・カジノで購入したトークン|token (ルーレット代用貨幣)を、メモリアルグッズとして持帰ったモノだが、50㌣硬貨はカジノ需要が主の故か、街中自販機投入口に入らない。

            lake-tahoe_reno02.jpg
            J.F.K coin'76        SAHARA token.

CAとNV州境に位置するレイク・タホ、湖畔はスコァ・ヴァレー| Squaw Valley など、合衆国屈指のアルパイン・リゾートとして著名だが、近隣リノ市はラスベガスに次ぐギャンブル・エリア、前者程の規模無いとは云えサハラ|SAHARA 等、賭博場付ホテル多数林立する。(上記地図&トークン参照)

余談ながら、欧州では正装(スーツ&タイ)要求するカジノ多い、此処はジィーンズ入場可。但し、場内給仕係の肌も露わなバニィガール、チップ渡せばドリンク・フリーだが泥酔者摘み出されるので、「タダより高いモノ・・・・」呉々もお忘れにならぬ事。

又、遊戯場でのプライバシー守秘から、"撮影禁止|Shooting Ban"サイン到る所に掲出しており、資料用写真撮影の思惑外れた為、我が網膜へ雰囲気焼付けると同時に心象記憶フル回転させ、後日数枚の描画(下記)にしたため補記次第。

ところで、カリフォルニア州とは裏腹にネバダ州では(当方滞米時)、賭博と売春が合法化され婚姻(離婚も)手続きも簡易、且つ法人税や個人所得税など非課税の上、他の税率も低い為か?大企業進出が少なくない。

 lake-tahoe_reno03.jpg
                "Shooting Ban"at CASINO.


注1/ フリーウェイ:無料意味ではなく、立体交差構造等で信号停止不要な高速道路、有料フリーウェイも現存。カリフォルニア州のハイウェイが殆んど無料で混同され易い。

注2/ サワードゥ・ブレッド:Sourdough bread|酸っぱいパン。小麦粉、ライ麦粉に水と乳酸菌を加え緩々発酵させ焼上げる、特有の酸味がありS.F.O名物。

注3/ BART:Bay Area Rapid Transit|べイエリア高速鉄道の頭文字。サンフランシスコ湾底トンネルとダウンタウン地中路線は地下鉄、他は路面と高架。

注4/ ケネディ銀貨:1964年製ケネディ元大統領刻印50㌣硬貨。愛称ケネディ・コインで`銀`含有率90%の為、当時相場から価値上り保持され流通減少、故に'65年~'70年製硬貨は銀含有率40%。

11:05 : アメリカ:  トラックバック(-)  コメント(0)

我が相棒と新天地を行脚する/3a

Walk on the globe with my dear/3a

さて再々度渡航は、インド~欧州の単独バッグパッキング&スケッチツアーから帰国後数ヶ月も経たない頃、思いがけなく其のチャンスはやって来た。

欧亜冒険視察遊歴後、訪問各地の想い出に浸りつつ資料整理等行うと共に、再就職も模索していたのだが、2ヶ月程経過したおり相互条件合意する就活成果があり、幾分年季入った第2新卒ながら、地球規模で物販戦略持つ企業の店舗開発セクションへ、空間デザイナーとして登用される。

そして入社後数ヶ月経過した或る日、部署担当取締役秘書から電話連絡が入り、役員室への来室要請を受けた・・・・・・・・。
思い当たる節のない呼出しに、不安感から多少鼓動高めつつ訪れたところ望外な辞令を授かった、『 米国支社への長期出張 』と云う扱いで、カリフォルニア州サンフランシスコ市のヘッドオフィス駐在を打診(ラッキー!)されたのだ。

打診に対する当方応答は明々白々、論を待たず即座に容受したものの、登用時への猜疑心巡らせば『 おあつらえ向き無きにしも非ずか?』ナンテ邪推が一瞬心中かすめたとは云え、生来の楽観的寛容さを発揮し肯定次第。

後に聞き及んだ選考理由は以下列記しておく。『 前年欧亜単独ツアー敢行 ・ 即妙な英語力 ・ 未婚 ・ 旬齢期デザイナー・ 米国内の多店舗展開必需 』等々、諸条件から適任者との判断だったそうだ。

下記写真は着任直後の撮影で、現地グラフィック・デザイナーからドラフティング・デスク借用、日本より持参のT定規セットし作業中なんだが、後に現地総務担当者へ専用製図板等の設計用具類リストアップと共に必要性アドヴァイス、蛍光灯Zライトや平行定規図板(パラ・ライナー)他、設計環境整える備品購入させて頂く。

 US_business002.jpg
           S.F.O Headoffice, photo by L.Brunswick

S.F.Oヘッドオフィス着任後、多店舗展開戦略から全米各都市における出店現場視察や、ショッピング・モール開発会社との打合わせ等、合衆国内出張は多頻度在ったのだが、ドメスティックにも拘らず東西移動時はジェット・ラグ(時差ボケ)に悩まされつつ、現地駐在員と事前連絡済みとは云え、初対面での空港到着ロビィ待合わせに多少不安抱えながら、各州主要空港へ巡航した。

その際デザイン道具一式を持ち歩く。と云うのも、現地打合わせによっては作図必要なケース少なからずあり、宿泊ホテル居室の備品テーブルへ携行製図板とT定規を設え、臨時デザイン事務所に模様替え!?し、夕食後はおもむろに製図板へ向かい深夜までデザイン作業と相成る事も度々。

下記スケッチ画像は、日本出発時梱包し全米移動でも帯同した空間デザイナー必須の七つ道具なんだが、或る空港へ到着時バゲージピックアップ・カルーセルから手荷物出て来た際、相棒(トランク)にベルト固定した『 製図板とT定規 』外されており、トラベル・トラブルか!?・・・・・唖然とし冷汗と共に言葉を失った事が在る。

勿論、航空会社宛ロストバッゲージとしてクレーム処理、後に紛失した上記製図道具は現地滞在中戻ったのであるが、臨時デザイン事務所作業!においては機失の為、止むを得ずフリーハンド作図次第。

 US_business001

オフィス在勤中においても、全米営業マンより出店予定する物件の店舗意匠要望&商品構成打合せ、その後平面計画や店舗イメージ・スケッチ作成などで、ドラフティング・デスクへ釘付の日々だった。

そして、云うまでもないのだが図面は英文の建築用語で書込む、そして物理単位はヤード・ポンド法適用しているので、渡米前インチ目盛(1inch=25.4mm)仕様の建築用三角スケール|Triangular scale 購入持参。

しかし、我々は成長過程において10進法に慣らされている為、厄介なのが寸法や面積記入時の12進法(12inch=1feet=304.8mm)。度量衡の換算時ミス犯し易く、数値誤記は図面全体の信用失うだけではなく、デザイン能力までも疑われ業務に多大な支障及ぼしかねない?

・・・・・・・であるが、ご安心あれ。実は当方作図面は米国内においては無資格の為、打合せ用下図でしかない。従って、ステイツ・ライセンス保有の注/1コントラクター設計スタッフが再作図(トレース)実施後、当方承認得た上で図面毎に認可スタンプ押印され、使用可能な設計図となる。

そんな日々を慰労してくれた場所が、給水・給湯器|Water Dispenser 置いてある部屋でのコミュニケーション&オアシス・タイムだ。(下記スケッチ画像参照)

現地スタッフとの肩力抜いた気さくな茶会オフ・タイムは、互いの気心知る親睦に少なからず奏功すると共に、品位・節度・常識ある日常用語、或いは悪い言葉・云ってはイケナイ単語(タブー)・スラングなど、実学英会話を此処でご指南!?頂いた。

また、男性スタッフ数人はキングサイズのマグカップ持っており、カフェ・ブレークやランチ・タイムに水分チャージ&息抜きする為やって来るのだが、身の丈6フィートを越えるデカイ!身体だけあって、飲量もハンパじゃない。

              US_business02.jpg 
        Hot&Cold Mineral Water Dispenser(5gallon≒19L).


注/1 Contractor : 州毎及び各業種ごとの許認可受け’State License’を持つ工事会社を指す。大手は総合建設会社(ゼネコン)|General Contractor、他に店舗・住宅等の内装施工行う’Independent Contractor’と呼称される小規模の工事会社があり、日本の内装施工会社は此れに類する。


09:04 : アメリカ:  トラックバック(-)  コメント(0)

航跡雲と落葉時雨に誘われて

Seduction of fallen leaves shower & contrails.







       fallenleaves001.jpg
                ヒコーキ雲に誘われて / 20171102



       








       fallenleaves002.jpg
                  落葉時雨の中で / 20171102









12:36 : 写  真:  トラックバック(-)  コメント(2)

我が相棒と新天地を行脚する/2

Walk on the globe with my dear/2

 my_dear-A02.jpg
          Showboat Cafe at Lac Léman (Lake Geneva).

`My dear`と共に行脚する海外渡航の除幕式は20代半ばから。
当時勤務先へ『 欧州デザインを勉強視察したい+?』理由に、17日間もの長期休暇願いを遠慮がちに提出後、上司は役員と一悶着在ったよう聞き及ぶものの辛うじて承認され、或るパッケージ・ツアーへ`我が相棒`と共に参加した。未だ`洋行帰り/舶来品`と云う表現も死語ではなく、円為替レートは304円/$と云う時代だった。

既に社会人3年目とは云うものの、前年より計画し既得保有する有給休暇だけでは日数未足である為、却下も有り得る休暇届けにつき、会社上層部への渉外をして下さった当時直属上司の音楽造詣に深み持つデザイン課長においては、出逢えた事が幸運で今更ながらではあるが大変感謝する次第。

尚、此の初回渡航(渡辺貞夫クァルテット、Montreux Jazz Festival 同行)については当ブログに別途記載在ります為、ご興味ある方は過去トピック*1 並びに*2 などを御手数ながら参照頂きたい。

             * * * * * * * * * * * * * * * * * * *      

そして、再渡航は恩義在る!?上記の大手内装会社退職後。
デザイナー修行時代を無我夢中で駆け抜け、三十路前に自己静思と充電期間設ける意味で、約1年は現実的生活義務から自分を解放し、国内の画廊や美術館・博物館・図書館等へ通いつつ、建築空間や商業施設を歴訪するなど、雑学的向学心と共に小閑時を過ごし、それら調査資料の整理・分析行なった後、情報の検証と総括的意味を兼ね、単独ツアー『 南インド経由~ヨーロッパ 』を発起する。

初回はパッケージ・ツアーなので気後れなどは無かったのだが、自力で未知なる新天地を行脚するには、ネガティヴな不安感も少なからず在り、一歩踏出す為のポジティヴ姿勢必要と思っていた処、折り好く私の動機を起動させる書物にめぐり遇う。

一つは、五木寛之氏1967年小説『 青年は荒野をめざす 』を拝読した事。当時ヤング人気の週刊誌『 平凡パンチ 』連載されていた青春単独紀行で、横浜港発~ナホトカ航路のバイカル号乗船後、ユーラシア大陸経由ヨーロッパ単独放浪しつつ、音楽(ジャズ)と女と酒の自分発見旅行記である。

今ひとつは、単独行脚の動機明確となった後資料集めの最中遭遇した書籍で、舞台美術家・小説家・エッセイスト等、多彩にご活躍される妹尾河童(セノウカッパ)氏執筆された絵日記紀行『 河童が覗いたヨーロッパ 』だ、素描好きの好奇心そそる絵ゴコロ溢れる欧州スケッチ旅行記が、私をソノ気にさせてしまった。

そして最後にもう一冊、『 注1/地球の歩き方 』である、当時は創刊されたばかりの旅行雑誌だったとは云え、先達旅行者情報は当方の旅行基準値策定に役だち、大変参考となる。此れら書籍に触発受けつつ旅行イメージ輪郭が明確に見え始め、航亜 + 航欧への海外単独渡航を敢行した。

     my_dear-A04.jpg
          AIR INDIA's Ticket & Baggage check coupon.

下記地図画像は遊学訪問した欧州各都市なんだが、インド・ボンベイ(現:ムンバイ)からエア・インディアで空路スイス・ジュネーヴ到着後、其の地を拠点にし最北はスイス・ベルン~最南イタリア・ナポリ~最東ヴェネチア(リド島含む)~最西スペイン・バルセロナまでのヨーロッパ各地域を、出発前日本で購入したユーレイル・パス(1st-class)利用しつつ、バッグパッキング&スケッチ・ツアーで五感遊歴したマップ。

しかしながら、夏季南欧の暑気中身軽に移動したかった為、心ならずも理を優先し必需品のみリュックサック携行、我が相棒へはバッグパッキング・ツアー中は、七月と云えども少なからず涼気醸し出すジュネーヴ市内アパルトマンで、避暑!?がてら留守居役を勧める。

自由(低予算!?)旅行と云う事もあってツアー中必需品は、英国トーマスクック社の時刻表(Thomas Cook European Rail Timetable:2013年廃刊)と、ダイヤモンド社発刊直後`地球の歩き方`なんだが、伊・ローマ市内で注2/ ロカンダ宿泊時、同室の各国バッグパッカー達も旅雑誌持ち歩いており、中でも英語版`Lonely Planet`内容は`地球~`と類似する為、相互照覧し既往都市ネタなど交換の際、朗報入手から翌日訪問地変更も複数あった。

また、低予算ツアーにおいて唯一のラグジャリー・タイム目論んでおり、避暑地スイスでの贅沢ながら二度目となる至福ライブ体感、モントルー・ジャズ・フェスティヴァル参観含む意味から、ジュネーブ市内に旅行拠点置きたい旨理解する現地友人好意に甘えさせて頂き、レマン湖畔の氏所有アパルトマン(空室)借用次第。

EU_bagpack01.jpg


my_dear-006.jpg



my_dear-007.jpg

      Upper / My Backpacking tour's map on Europe.      
      Middle/ T.E.Express 'LEMANO' 1st class Compartment.      
      Lower / Lo'canda 'CINA' in Rome : Outscale PLAN


   
注1/ 1979年ダイヤモンド社から、ヨーロッパ編とアメリカ編の2冊が創刊。それまでの旅行ガイドブックは、現地の観光スポット紹介が主に構成されていたのだが、個人旅行者の利便をコンセプトに、航空券手配・現地での移動・滞在・諸情報など、「旅行手段のガイド」を中心とした雑誌。

注2/ Lo'canda|イタリア語で旅館・宿屋を意味する。ペンシオーネよりも廉価な宿泊所で、各国バッグパッカーの利用頻度も多く、ユースホステル居室を想起させるドミトリー方式(4~6人同室)のベッド配置。上記画像中、ベッド上に書かれた英文名前は、各国バッグパッカー本人の直筆署名。

14:33 : ヨーロッパ:  トラックバック(-)  コメント(0)