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モールズ ・ モノローグ / 1

Mall's Monologue | モールの独り言

イオンモール日の出 : Photo 20081027 Sunny

僕は西多摩郡日の出町に、

昨年秋、竣工開設されたショッピングモールなんだ。

チョット都心からは離れるんだけど、高速使えば意外と近いんだけどなあ。

駐車場は約3.700台も停められるんだぜ!

都会のモールは2.000台前後だから、スゴイでしょ。

地下階は無く地上4階建てで、3階までが売り場、4階と屋上は駐車場だよ。

       hinodemachi_aeon_mall.jpg
       hinodemachi_aeon_mall2.jpg
          http://hinode-aeonmall.com/index.jsp

各テナントさんの構成は、ノジマ電気・W/Bシネマ・TSUTAYA・SATYのアンカーショップ含めて、飲食・物販・カルチャー・サービス・アミューズ等156店舗、出店しているんだよ!

最近竣工ショッピングモールの特徴なんだけど、「 母と子供 」への対応を重要視していて、ここも「 キッズサークル 」と云うエリアが3階に配置されているんだ。
だからフロアーは絨毯を敷き込み、天井の高さにもデザイナーが気遣いしていて、広々する感じにデザインして貰ったんだ!

それからもう一つの特徴、コレは他の施設では少ないと思うんだけど・・・・・?
近在する社)老人ホームのケアサービス部門がテナント出店、デイケア施設 「 サンライズ平井っ原 」 と云うサテライトを展開しているんだ。

「 子供と御年寄り 」は、国の基礎だから特に大切にしなくちゃね!

また、僕の体はそんなに大きく無いけど、家族で買物しながら歩くには、丁度良い大きさの様な気がするけどなァ。

ところで、以前はアンカーテナントと云ったら「 有名百貨店 」だったんだけど・・・・、
時代変化なんだろうか?トント見かけなくなってしまったね。

それじゃあ、近くまでいらっしゃった折には是非御立ち寄り下さい。


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09:59 : 商業施設トラックバック(0)  コメント(0)

モールズ・モノローグ / 2

Mall`s Monologue | モールの独り言

アーバン・ドック `ららぽーと`豊洲 : Photo 20061115 Moisture
竣工開設は2006年10月5日、石川島播磨重工業の造船所(ドック)跡地50haが、住居タワー棟と共に再開発された巨大ショッピングセンターであり、天然資源のウォーターフロントそのままコンセプトへ反映させ、正に`ららぽーと`ドック・ベイを具現化した。

家族の滞留時間を考慮したエリア・テナント・施設等も用意されており、事故や怪我への配慮在れば、子供が走り回っている商業空間も中々良いものだ。
日本唯一の 「 キッザニア | Kidzania 」、好評博し開設後暫らくの間は、数時間待たないと入場できない状態であった。(`09年では東京店・甲子園店 )

時代のニーズと云ってしまえばソレまでだが、アフターバブル以降アンカーショップやキーテナントとして、百貨店誘致しなくなった理由を真摯に受け止め、考慮する必要感じるのは私だけではないであろう。

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ドック・ベイ : 湾に向かって広がる屋外スペースには、地面湾曲した 「 ドッグ・ラン 」 や、メインステージと滝くぐり体験できる 「 アイランド広場 」 等が配備され、子供達の遊び場となっている。


エントランス・アトリウムへ設置されているパイプオルガンは、Bishop&son`により19世紀英国で製作されたもの。
また床材は、1階でウッドデッキ敷設されるが2・3階とカーペット敷きされており、歩行触覚に柔らかさ感じ、疲労度は硬質材料敷きとかなり違うのではないか?

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配置計画において、平面図上数種の舟型形状を組合わせたハーモニーは、不自然に感じることなく、緩く優しい`R`となって内部空間に描き出され、絶妙な立体曲線を環境へもたらしていた。


21:49 : 商業施設トラックバック(0)  コメント(0)

モールズ・モノローグ / 3

Mall`s Monologue | モールの独り言

ラゾーナ川崎プラザ : Photo 20061121 Cloudy
竣工開設は2006年9月28日、川崎駅前 「 旧東芝堀川町工場 」 跡地11haに再開発された、オープンエア・モール併せ持つ巨大ショッピングセンター。

全体意匠設計は、スペイン人建築家 リカルド・ボフィル | Ricardo Boffill 氏によって、基本デザインが起こされた。
それ故なのか?コスタ・デル・ソル(太陽海岸) | Costa del sol 風の開放的でダイナミックな雄大さ感じ、アウトテリア・デッキ空間は、今までにないモール・イメージを醸し出している。

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エントランス:川崎駅西口と直結する 「 ルーファ広場 」 は直径60mの屋外サークル・プラザ、3層に渡る円形天蓋長さが170mにもなる。


商業空間はアウトテリア・デッキのボードウォークと、インテリアのモールウォークそして地下街に分かれており、導線計画上問題ありそうに思われるが、特に違和感なく自然と買い回り出来る。
しかし、梅雨や台風時期など 「 荒天時の風雨 」 は多少の問題在るのではないだろうか?・・・・否!ソレも建築設計の想定内、ポジティブ思考が正しい!

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後庭には「 癒し公園 」 として自然環境取り入れた、四季の道や水庭、桜並木とキッズパーク、東芝工場時代のポンプ・オブジェ等、時代に即した?エコロジー遊パークが用意されている。


21:51 : 商業施設トラックバック(0)  コメント(0)

モールズ・モノローグ / 4

Mall`s Monologue | モールの独り言

`ららぽーと`横浜 : Photo 20070416 Rainy
開設は2007年3月15日、JR横浜線鴨居駅近く日本電気(NEC)横浜工場跡地約13haへ出店された、神奈川県内最大級の複合再開発ショッピングセンター。

基本意匠は、豪州メルボルン市に本拠置き、ドバイ・ロンドン等でも活躍する建築設計事務所、バケィン・グループ | The Buchan group により総合監修され、株)石本建築事務所が基本設計担当し進められた。

全敷地における核ゾーンは、ららぽーと横浜(大規模商業ゾーン)とパークシティLaLa横浜(住宅ゾーン)、2009年より総称して三井ショッピング・パークとネーミング変更される。
アンカー・テナントには、G.M.S(イトーヨーカ堂)・食の専門館(大丸フードマーケット)・TOHOシネマ・東急ハンズ配置し、導線溜まりとして4エリア(コート×3 / ガーデン×1)の切り返しスペース設けられ、それぞれを有機的ジョイントした弓型通路が配備された。
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         エントランス:屋外広場`セントラル・ガーデン`の景観


「切り返し:溜まりゾーン」の内、カリヨン広場では「 組み鐘 」をモチーフにした鐘楼シンボル設置され、自動演奏が安息なアメニティ環境促進している。
トラフィックは弓型導線の故、ダイナミックな直線通路と、優しく柔らかな曲線通路を併せ持つ。また、トップライトから直射日光避ける意味だろうか、木質系オゥニング( シェード&ルーバー)設置し、コモレ通る柔和な陽射しはそれなりの雰囲気醸し出す、エコロジーに対してポジティブな意匠が感じられる。

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サークル状天蓋中心へは、タイマーによるシルエット映像が時折映写され、子供達の関心喚起する為見上げる家族多く、妙味覚える吹抜け空間でもあった。

特記事項として明記しておきたい!
郊外型モールの特質だが、駐車場総容量:4200台は誇って良いだろう。都心型モールにおいては、多い施設でも2500台程度が一般的だからである。


23:57 : 商業施設トラックバック(0)  コメント(0)

モールズ・モノローグ / 5

Mall`s Monologue | モールの独り言

東京ミッドタウン : Photo 20071107 Sunny
竣工開設は2007年3月30日、`01年 「赤坂9丁目計画 」 としてスタートした六本木「旧防衛庁」の跡地約7haは、『 デザイン 』 を構想テーマに据え再開発された Mixed Use | 複合施設 | オフィス・ホテル・住居・商業施設・ガーデン。
その中でも、ザ・リッツカールトン・ホテル進出するミッドタウン・タワーが、シンボル・ビルとして都内随一の超高層(54F)を誇る。

また、複合施設の核ゾーンとなる商業施設設計は、隈 研吾建築都市設計事務所と、米国デザイン事務所 Communication Arts,Inc.
平面概要は三つのゾーン ( Galleria・Garden・Plaza )へ区分けされ、客導線上の配慮明確化している、そして商業ゾーン・コンセプトが 『 都会の上質な日常 』 に設定されているようだ。

再開発建設の基本意匠統括設計は、米国・欧州・アジア等国際的に事務所構え実績在る S.O.M llp 、国内統括設計は日建設計 ・21_21を安藤忠雄建築研究所 ・住宅棟を坂倉建築研究所 ・外装デザイン監修に青木 淳建築計画事務所など、当代一流のデザイナー達が意匠設計担当している。

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       エントランス : サイン及び景観デザイン・水庭ガーデン・植栽


Galleria | 吹抜けホール
ガイジン!デザイナーが意図した`wa | 和 `は、木と紙から触発された印象等を具現化したのであろうか・・・・?恐らくモチーフを、希少価値となって久しい 「 障子や格子 」、そして太い 「 梁や柱 」から得たのだろう。

曖昧な表現で恐縮だが、それら木質系デザインと共に4層吹抜ホール全体へ創造された、そこはかとなく漂う 「 凛とした気配 」、中々潔く秀逸である。
優しく上品で緩やかな寛容さや、粋で洒落た奥ゆき感じさせる 「 間接光 」が、ソレを担当!しているようだ。

また、床:フローリングを過去施設の様な石材敷きではなく、絨毯敷きにした事がショッピング疲労度軽減させ、必然的に滞留時間も気にならなくなり、好感持てる選択だった様に思う。

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最下段写真、吹抜ホールとは別の場所だが「竹林と障子」のコラボレーション?
!!・・・・かどうかは不明である、しかし上層階から間接光のフロア臨むと、結構幻想的な臨場感も味わえる。
多少推量気味に述べさせて頂ければ、ソレを感じさせる為情緒的不安定求め、 「 暗さ 」 意識したデザインなのではないか。

ところで、広大な敷地内には緑地も多く残され、防衛庁時代の植栽や高木( クス・イチョウ・サクラ等140本 )も特別処理し残置移植された、との事である。


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