Archives 1 / 藁葺農家

061010/一石三鳥?!週末研究 第一弾!

趣味中でも、スポーツは若い頃より「 種類と機会 」、とても多く在った様に思う。
しかし、足の怪我そして入院により関わっていた殆どのスポーツを、制御せざるを得ない状況へなってしまった。

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そんな折、患部リハビリにも良いのではないか?とやり始めた事が、Bike(自転車)乗車切っ掛けだった、最初は海辺をゆっくり走るのみ。

勿論、それだけでも充分快適な運動だが、その内「 スケッチブック&使い捨てカメラ 」携帯する様になった理由として、ただ走行するのみでは長続きしないだろうと思ったからだ。デジカメ!なんて未だ存在しない時代の事である、そんなプロセスが「一石三鳥!?」意味である。

因みに、どんな一石三鳥?
1.スポーツとして、Bike乗車は身体へ余り負担掛けず、運動出来る。
2.ストレスマネージメントとして、1.による景観体感が気分転換に効果的。
3.デザイン研究として、1.&2.による建築・空間・意匠・自然等、収集面白い。
※ 稀だが、屋台で「一杯!?」加わると「 一石四鳥 」になる。

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さて、海辺の家を出てから一時間程走り周囲見回すと、既に田畑へ囲まれた地域までやって来ている。

尚もペダリング継続し、やがて町境の細い道は竹林へ導かれ、趣き在る環境変化に脚も止まる、だが和風情緒へ浸りたい気持ち振り切り、その竹林で囲まれたパスウェイをローギアからシフトアップしつつ、しかしユックリ抜ける・・・・と、そこには大きな『 藁葺き農家 』が、時代隧道超えて来た如く存在していた。

ここまで来た本日目的は、戦前「 大正・昭和 」文化研究の為、文化財(百数十年前)として現状保存されている、農家「和田家」を観察しに来たのである。
     
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空間屋としての興味が尽きる事ない程、「良い仕事!」辺り一面存在する。
土間へ入る、床は勿論「 三和土:たたき 」である。ところが綺麗な仕上げではなかった、それもテーマ・パーク等では表現出来ない、「 本物感 」醸し出し臨場感溢れていた、だが現在使用している訳ではない為、生活感は殆んど感じられない。

また、当時偲ばれる台所用品や日用品雑貨の数々、「 竃:かまど 」・「 蒸籠:せいろ 」・「 石臼 」・「 鍋や釜 」・「 機織器:はたおりき 」等々は、それらを制作した職人達の心意気伝わってくるようだ。近代インフラが整備施されるまで、地域によっては昭和後期でも使われていたであろう、シロモノ達で在った。

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室内へ入る、専門的名称使用し恐縮だが「 染色仕上 」であるハズのない、重厚で深淵な色合い感じる「 家具・調度・建具・床・柱 」等、合板には存在しない無垢材厚みから滲み出た、或いは居住者愛着や経年変化等で、徐々に着色された自然色である旨、一見して判る。

そして、その秀逸さに感動したのは構築物だけではなく、中空介在する「 光陰 」も忘れてはならないだろう。
明度や照度計算には慣れている我々にとって、普段味わえないナチュラルな「 ひかり=暗さ 」がそこに演出されていて、極く自然に天井までグラデーションしているではないか!ナント趣向在る「 光陰・深奥・色温 」なんだろう、まるで緻密計算されたギミックのようだ。

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当時普通に行われていた内容が、現代では大変稀で希少価値となってしまっていること、世事に多々在る。

その一つになるであろう百年農家空間も、「 施工費的な考察 」なんて野暮、敢えて云わせて頂ければ、現代では大変豪華で贅沢な「 造り 」だと云っても良いだろう、少なくとも間違いではない。

しかし「 モノ=金額 」よりも、現在と比較するのもおこがましい、「 豊かで穏やかな精神性 」 と 「 極めて寛容な温かみ 」が、この農家へ歴然に!そして凛!とした存在で残されていた。「 モノ 」を残すと云う行為が、「 ココロ 」を残す事なのだと改めて感じられ、爽やかな帰路となった。         


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Archives 3 / ミズキさん

070805/一石三鳥!?週末研究

蒸し暑いっすね~。
以前の海岸周辺と違って、転居後ここまでは海風が来ない(怒り!!)、潮・干満に伴う自然恩恵である涼風!海・陸風味わえる海浜湘南で、「夏エアコンの生活」となってしまっているのが、ちょっと悔しい!転居前の場所では、エアコン殆んど不要だったのだ。

・・・・っな訳で、安易に外に出ませう、第三弾!

実は、私「 今年結構暇ナシ?」だった・・・、したがって久しぶりに『 一石三鳥・近隣 Bike Tour 』へ出たのである。
一時間程ペダリングすると、殆んど車不在の日曜農免道両脇では、なっナント「 湘南産地米!」が青々しく生臭い香りで、「 休憩 」を誘って来るではないか!

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しかし、後ろ髪惹かれつつ止む無く、青く生臭い茂み(ちょっとH気味)誘いも一気に振り切り、本日目的地へと直行した。

巷の噂では、湘南「 字 」地方(失礼!)にヨソ者S不動産(失礼!)が、開発していると聞いている『 湘南みずき‘サウザンド・ビレッジ 』、と云うエリア(新町名も申請した)在る様なので、以前より探索するつもりでいたのだ。

例によっていつもの書き出しで恐縮する、
町境の長い農免道を抜けると・・・・、そこには建築家まっつぁお!似非洋風、モダンでトレンド・ライティーな、イメージ相似形住宅群が現れた。

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では、この続き・・・・・・・・・第?弾で、請御期待!         
それとも「みずき続編」はもう止めて、第?弾は「海岸のスタイリッシュお姉様達探索」に切替えても良いけど・・・・。


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マイ ・ ツーリング ・ ギア

My touring gear | マイ ・ バイク
車種 | ブリジストン・グランテック
     Bridgestone Grandtech GR-27 / 700C

このBike購入については下記理由があった。
 1.輪行が出来る
 2.折畳みのメカニズムが簡易で優れていた
 3.軽量コンパクト
 4.美しいデザイン

いとも簡単に、我が車後部トランクへ積み込み可能なのである。

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このシリーズは残念な事にディスコン( Discontinue )となり、現在製造販売されていないようだ。だが気を落とす必要はない、この人気シリーズがマイナーチェンジと共に、車種名と編成等を変え継続製造されているのだ。

グランテックシリーズではないのだが、現在 トランジットスポーツ | Transit-sports として販売中なので入手可能である。
どうしても・・・・・というヒトは、ネットオークションでも check してみたら如何であろうか?

また、間違っているかもしれないが、発売当初からの車種名変遷順は、Grandtech / Travzone / そして現在の Transit-sports と変更が在ったようである。
当時グランテックのセールストークが、前通産省グッドデザイン賞の受賞!?と記憶していたのだが、過去GD賞のデータ調べても存在しないので、候補という事だったのかもしれない・・・・?

それ以外にも不思議な事に、20数年前の「 購入当時価格 」と「 現在の定価 」が全く変わらないのだ、これはオドロキだ!(当時消費税などは存在しない)
比較の為に、持っていた購入時の「 プライスタッグ 」と「 B.S.CトランジットスポーツのURL 」、参照して頂きたい。

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http://www.bscycle.co.jp/root/catalog/transit/lineup/TSG.html



17:31 : ポタリング:自転車トラックバック(0)  コメント(0)

ハーヴェスト ・ タイム

The Harvest time | 収穫期 | 20081005

農家は家族で重箱弁当、宝作団欒のアナログ収穫だ!

汚れた湿度は農水省、自浄出来なく米穀(国)ロンダリング、ペダリング、

地元湘南米は、頭を垂るる稲穂かな!汚染米なんか カンケイネェ~!

畦道通ると干し藁の、芳ばしく乾いた香りはサンライズミネラル。

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いつもはガラガラ日曜農免道、走るBikeは時速`38km一直線、

多忙で今日は道幅痩せて汗っかき、耕運機すれ違い無理だよポタリング、

ホッと一息デジカメブレイク、徐行ペダルも良いもんだ、

帰路の道程違っても、天空夕日に染まりジェット雲、日焼け止めのサンセット。

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※プラグイン・翻訳テストの為、あえて感覚的な文章(詩的)表現してみた。


10:17 : ポタリング:自転車トラックバック(0)  コメント(0)

冬が来た!?

Winter has come!| Pottering-081130

いつもの日曜農免道は、すっかり初冬景色となっていた。
一ヶ月半前には 「 頭を垂るる稲穂かな 」 収穫祭の真っ盛りだったが、刈り取られた稲束も干し藁香る乾いた誘惑もなく、多少の寂寥感両頬で拾いながら、殺風景な直線道を軽快音立てるチェーンと共に、両袖の「田ん坊主 」を後にした。

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好天気と富士山に誘われてか、久しぶりに「 湘南みずき 」までポタリングの脚を伸ばしてみた。謳い文句はサウザンド・ビレッジだから当然なんだが、以前立寄った時に比較すると随分住戸が増加しているように感じる。
またサービス業・医療施設等も順次竣工しているし、全体面積も拡充され整いつつ在る為、街並らしくなって来ている部分も伺われた。

そして町名由来となった、エリア内を二分して流れる河川水面は、乾季だからなのだろうが水深殆どなく寂しい限りで、葦やススキなどで鬱蒼としていた左右両岸も綺麗に刈込まれ、折角のビオトープ | Biotope 河岸も花鳥風月・生態系にとって、活動は来春までお預けになりそうだ。

その河川の行く先には、遠くに霞む雪模様の初冬富士を眺められる、しかし未だ真冬の緊張感はなく、真の寒さと富士山までの鮮明距離(クッキリ度)縮めるのは、今少し先のようだ。

出来得るならば、市の建築指導課にお願いをしたい!
ソレナリに雰囲気在るこのエリアで、高層マンション等 「 建築許認可 」 に付いては、熟考の上決定をして欲しい・・・・・・、部外者の私が景観観察してその様に感じるのだから、住民達感覚として普通に思う事なのではないだろうか?

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               本日の往復走行距離、28.23km

※ 「 Bike 」 についてはカテゴリー以外の、「 建築 」や「 アート 」 カテゴリー内
  においても、`走行見聞blog` をしています為、お時間ございましたら是非とも
  ご訪問して頂きたいと存じます。



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